ANGLEXPRO 3.0を公開しました|全自動モードとPOV機能が「完成まで全部持っていく」件

羽田です。
ANGLEXPRO 3.0を公開しました。
ANGLEXPRO 3.0 の位置づけ
ANGLEXPRO 2.9 は「ちょっと触って終わりのAIツール」ではなく、長期でコンテンツ資産を積み上げていくための“制作プラットフォーム”として設計されています。
シナリオ作成・コマ割り・キャラ管理・画像生成と編集・素材の再利用まで、ブラウザ上で一気通貫で回せるのが最大の特徴です
その結果、
- 毎回ゼロから考える「作業型」のコンテンツ制作ではなく
- コンセプトと方向性だけ決めて、あとは土台づくりをほぼ全自動化
- 最後の「仕上げ」だけに自分の時間を使う
という、ビジネス寄りのワークフローに最適化されています。
短編~中編小説や体験談冊子ぐらいなら文章と画像生成まで全て自動化が可能です。
全自動モードの使い方
小説メニューに移動。
具体的な手順は、画像生成履歴や自分の好きな画像から、
キャラを作成して登録する。

次にプリセットを選択※自分でも登録可能。
モデルや挿絵スタイルを選択して、1シーンの画像生成数を選択、文字装飾を決めます。
あとは、自動モードか手動でボタンをクリックしていくかを選択できます。

全自動⇒画像も生成。
コマ自動⇒画像以外の部分を生成 画像は自分で生成する。
POVモード⇒主人公の視点で画像生成※ストーリーによって変動
これらを決めて、起動するだけです。
起動するとどうなるか。
自動モードの場合は、
プロフィールを自動構成し、各シーンのコンテンツを生成した後、自動で画像を生成します。
物語のシーンに合わせて 登録したキャラで各シーンを生成。一例ですが アニメ2パターンに加えて実写寄りの画像です。
こんな感じでシーンのストーリーに適した画像を自動生成する仕組みです。
つまり、サムネイル画像を自動で生成する仕組み とは明らかに違います。
ほんの一例がこちら↓






このようにテキストコンテンツができた後に、そのコンテンツに適した画像を設定枚数自動で生成してくれます。
個別指示不要です。
自動でツールが、必要な画像、必要な指示を生成して、画像を生成する‥というわけです。
基本的に指示がない場合、無修正になりがちですが共通設定指示で、モザイク指示をすればモザイクになります。
モザイク機能も備わっているため、秒即で修正可能です。
土台が完成すれば、最期に、ワンクリックで、PDFやkindleのファイル形式に変換できる エディターに移動。
文字装飾はこの時点で自動で完了しています。

たとえば コンテンツ本文の上に挿絵を入れる場合も テキストエディタに差し込む事も、

テキストぺージの前に、漫画ページを追加して大きな画像やコマ分割の画像を挿入することが可能です。

差し込みたいページの上下にあるページ追加メニューから、漫画ページ追加を選択するだけです。

画像履歴から作品が選びやすいように、履歴一覧の画像の上にポインターを乗せると画像がオーバーフローで表示する機能も実装しました。

「より早く より正確な作業」を実現できます。
もちろん画像に「モザイクがない」などの処理が必要な場面でも 該当画像にポインターを乗せるだけで、数多くある履歴から一発で表示、編集が可能です。
編集メニューをクリックすると、編集画面が新しく開いてモザイクペンで秒速でモザイクをかけて保存、あるいは、部分的に背景を変更したいなど、マスク処理機能もあるため簡単に編集できます。
保存したデータは、履歴一覧の更新ボタンを押せば画面が切り替わる事なく更新しますので貼り換えるだけです。

漫画機能も同様
続いて漫画機能も同様です。コマページに画像をサイドバーから選ぶだけです。

吹き出し挿入も縦書きも横書きも可能で、しっぽの位置の微調整、色なども変更可能です。
好きな位置にドラッグで移動して自由に調整できます。小学生でもできるほど簡単です。


とまあ、一部の機能ですが…
- 最終的に人間は、サイドバーの画像履歴から生成された画像を選んで埋め込む。
- 画像に問題があれば、「編集」モードで修正や変更処理が可能。
コンテンツも自動、画像も自動、最期は整えて そのまま商品化まで完走できます。
人間がこの作業を本気でやると、10倍、20倍は変わるはずです。
慣れれば実労働は、読んで確認、改行調整や登録作業程度です笑
新POV機能で「ファン課金向き」の世界観を量産
POV(Point of View)機能は、指定キャラの一人称視点で画像を組み立てられる新機能です。
これまでの「第三者視点のカット」だけでなく、「キャラ本人の目で見た世界」をそのまま作品化できるようになります。
この一人称視点は、
- 同じキャラ・同じ POV でシリーズ化しやすい
- 没入感の高いファン向けコンテンツと相性が良い
- 会員サイト・ファン課金モデルにそのまま転用しやすい
- 崩れにくい
といった理由から、効率面に加えて「世界観ビジネス」をやりやすくするアップデートと言えます。
シナリオ自動化:本文〜コマ割りまで全自動
ANGLEXPRO 3.0 では、シナリオ部分の自動化もかなり踏み込んでいます。
- 本文生成
- コマ割り(どこでシーンを区切るか)
ここまでをAIが自動で行い、「画像だけ手動生成」という運用が可能です。
これにより、
- 構成・台割りに悩む時間がほぼゼロ
- 画像生成コストも、必要なカットだけに集中できる
- 大枠は全自動で量産しつつ、重要カットだけこだわって作り込める
という、「構成は自動・クリエイティブは選択と仕上げ」という形に寄せられます。
固定キャラで部分的なシーンを生成する プロンプト知識ゼロで可能
本ツールではプロンプト知識ゼロでも作れるように、ストーリーチャットを用意しています。
「作りたいシーンを日本語で言うだけ。」です。
たとえば、1枚の画像から、
「フェラチオシーンに移動する流れ」と言えば、指定コマ数で出力データが一撃で出ます。

あとは、AIのデータをコピペで挿入していくだけです。

30シーンでも連続で自動生成します。
すなわち、漫画だろうと小説の挿絵でも、欲しいシーンの画像は固定キャラで即作れる仕様です。
文字装飾・@話者タグで後処理まで楽に
テキスト周りのアップデートも、「量産・編集・二次利用」を意識した内容です。
- 話者ごとの文字色
- 擬音の強調
- 《強調》などの装飾
- 本文中への @話者タグの自動埋め込み
これらを自動で差し込むことで、
- そのまま縦読みマンガ・ノベル形式に流用しやすい
- 後からの修正・リライト時に「誰のセリフか」が一目で分かる
- 音声化やマルチボイス展開(ボイス分岐)の管理もしやすい
といったメリットが生まれます。
テキストが「ただの文章」ではなく、「後で何度も料理できる構造化データ」として扱われるイメージです。
シーン数選択の拡張で「商品設計」に合わせやすい
ANGLEXPRO 3.0 では、シーン数を細かくコントロールできるようになりました。
- 3 / 5 / 8 / 12 / 15 / 20 / 30 シーン
- さらに「AIお任せ」モードも用意
これにより、
- お試し版は 5シーン
- 本編は 20シーン
- 長編シリーズや特典用に 30シーン
など、販売戦略や商品設計に合わせた構成が取りやすくなります。
キャラ管理と再利用性の強化
コンテンツビジネスで効いてくるのが「キャラ=IPの資産化」です。
ANGLEXPRO 2.9 は、このキャラまわりの運用をかなり現場仕様に寄せています。
キャラ削除カスケード
1キャラを削除すると、そのキャラが含まれる全シーン・全コマから自動で除去できます。
- 修正依頼で「このキャラだけ外して」
- コンプラ的にNGになったキャラだけ全作品から除去
JSON読込 & 個別復元
プロジェクトをJSONベースで読み込み、キャラごとに「復元する/しない」をチェックボックスで選べます。
- 人気キャラだけをスピンオフ作品に再利用
- 一部キャラだけを流用して別ジャンル作品を展開
といった IP活用を、現実的な作業量で回せるようになります。
名前ベース顔参照(stale ID問題の解決)
従来、「IDが変わると微妙に顔がブレる」という問題がありました。
3.0 では、IDではなく「名前ベース」で顔を参照する仕組みに変更されています。
その結果、
- シリーズ作品でも「同じ顔・同じ雰囲気」を維持しやすい
- 長期連載・シリーズ展開でキャラが安定する
- ブランド化しやすく、ファンも離れにくい
という形で、IPとしての価値を守りながら量産できるようになります。
スタイル競合排除でプロンプトをクリーンに
applyArtStyle による「スタイル競合排除」も、商用運用ではかなり効いてくるポイントです。
- スタイル語の重複
- 方向性が矛盾するスタイル指定
といった要素を自動で整理し、プロンプトをクリーンな状態に保ちます。
画像生成フローと編集の実務的な強化
3.0では、画像生成〜編集のフローもかなり現場寄りにチューニングされています。
編集ボタン → image-editor へ直行
生成画像から、そのまま image-editor にワンクリックで飛べます。
- 「ここだけ直したい」を即修正
- わざわざ画像を探し直したり、別画面を行き来したりする手間を削減
用途別にAPIを分離
- panel-edit(パネル編集)
- cover-gen(表紙生成)
- scene-edit(シーン単位編集)
- refine-edit(微調整)
これにより、
- どこでエラーが出ているのかを切り分けやすい
- 1枚ごとの負荷も把握しやすく、安定運用しやすい
ギャラリーとコピーまわりの改善
運用していると効いてくるのが、素材管理とコピペ系の使い勝手です。
- 壊れた画像・音声付き動画などをギャラリーから自動除外
- ブラウザ仕様に合わせたコピー処理の安定化(fetch経由で blob 化)
これらにより、
- ギャラリー選別のストレスが減る
- SNS共有・台割りソフトへの貼り付けがスムーズ
背景除去と「素材資産化」の強化
背景除去機能も、ビジネス目線でかなり使いやすくなっています。
もちろんCANVAなども含め背景処理は無料ツールがWEB上にありますが、移動することなくツール内で完結できます。
合計で2種類の機能を実装し、透明、白背景に対応してます。
これにより、
- 既存画像からキャラだけ切り出して別背景で再利用
- ヘッダー画像・サムネ・バナーなどに再活用

ドキュメント強化と学習コスト削減
次のアップデートで利用できるモデルが増えます。


それぞれ利用用途によって使える場面も変わるのですが、
最新モデルは臨時更新しています。
アダルトコテコテなら、シードリーム、WAN、Qwen、グロックあたりが推薦です。
「副業ツール」から「稼ぐ武器」への進化
ここまでのアップデートに共通しているのは、
「一発ネタの副業ツール」から「継続的に収益を積み上げるための武器」へのシフトです。
ANGLEXPRO 2.9 で完結できる範囲は、すでにここまで来ています。
- シナリオ
- コマ割り
- キャラ管理
- 画像生成・編集
- 素材再利用
これらをすべてブラウザ上で回しながら、全自動で「作品の土台」を量産できるのが3.0~のポジションです。
あなたの役割は、
- コンセプト・登場キャラ・ざっくりした方向性を決める
- ANGLEXPRO に投げて、土台を自動で組んでもらう
- 出来上がった土台をチェックし、画像と細部だけ仕上げる
「作業時間に縛られずに作品数を増やし、長期で積み上がるコンテンツ資産を作っていきたい」という人にとって、ANGLEXPRO 2.9 はまさに“稼ぐ武器”として使える本物仕様のツールに仕上がっています。





